- 【02月20日更新】
- 2017/02/20
- 「ウェルカム子育て・シニア共生住宅」ページオープン!
- 「ウェルカム子育て・シニア共生住宅」ページがオープンしました。
- 2016/05/16
- 「ウェルカム"子育て・シニア"共生住宅」認定制度開始!
- ミキハウス子育て総研は、新たな賃貸住宅認定制度として、日本初となる「ウェルカム"子育て・シニア"共生住宅」認定制度を開始しました。 リリースはこちら。
認定取得が分かる館銘板を入れる
入居者募集時に子育てとシニアの共生住宅であることが分かることで両世代が交わりやすくなる
近隣にベンチのある公園や公民館などがあり子育て世帯とシニア世帯が共生できる場所がある
気兼ねなく住民や地域の人と交流ができる場所が近くにあり、シニアライフが楽しめる習い事ができる また、子育て世帯との交流ができることで共生共存できる
住民全体でガーデニングを快適に楽しめるスペースがある
使いやすい仕様の水栓が設置されている
...など
玄関で靴を履きやすい工夫がされている
腰や膝の負担を軽減するため玄関にベンチなどが設置されているもしくは、設置できるスペースが確保されている
洗面台は、体重を支えられる形状や強度がある仕様になっており、洗面台の下部が開けられ座って使用できる
もたれかかったりつかまるなどして、体重を支えられるようになっている。キャビネットを外して椅子に座ってゆったりと使用できる設えになっている
浴室は手助けが少し必要な際にパートナーと入れるスペースがある
手助けが少し必要な際にパートナーも一緒に入れるように洗い場は1畳以上必要
...など
高速インターネット等WiFi環境が整備されている
電源コンセント、TV・電話・インターネットのアウトレットが使いやすい
夫婦の会話が弾む仕掛けがある
自分たちの趣味の作品が展示できる、孫の作品や写真が飾れるスペースやピクチャーレールなどがある
階段や急な坂が少なく外出しやすい
階段などがなく移動が容易である。車の往来が少なく、歩道が完備されている。気軽に腰掛ける場所があり立ち止まって語らえるスペースがある(公園なども可)
...など
エントランス、長い廊下、エレベーターホールに腰掛けスペースがある
椅子である必要はなく、壁埋め込みのちょっとした腰掛けスペースでもよい。これらがあることで、自然と会話がうまれることも期待できる 住民のコミュニケーションの場として大切 エントランス、廊下、エレベーターホール1カ所に腰掛けスペースがあれば〇
管理人がいる
何かの際に頼れる管理人がすぐそばに住んでいる
宅配ボックスがある
共用エリアに郵便ポストと宅配物が24時間受け取れる宅配ボックスが設置されている
...など
階段が安全で滑らない工夫がされており、使いやすい手すりの設置がされている
階段での転倒を防止するため手すりや踏板に滑り止めがついており、勾配は急すぎない。手すりは途中で持ち替える必要のない連続手すりや両側に設置可能な下地補強など、使いやすさへの配慮がある
トイレ、洗面、浴室が同じ階にひとまとまりになっている
水回りがまとまって配置されていることで日常的な生活を安全・快適に送ることができる
...など